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コラム第11回 タバコ、喫煙の害
ご存知だとは思いますが、タバコにはさまざまな害があります。

まず約60種類含まれている発がん性物質です。
男性のがんでの死亡者数のうちもっとも多いのが肺がんです。
20歳から毎日20本タバコをすっている喫煙者は6人に1人が60歳までに
死亡していると国立がんセンターは発表しています。
発がん性物質は活性炭素を発生させ細胞を傷つけ
がんへと進行する手助けをします。

活性炭素が発生すると、ビタミンCがその働きを抑制するために使われます。
ビタミンCの消耗はかなり激しく、タバコを数本吸っただけで
体内に蓄えられているビタミンCをほとんど使ってしまいます。
ビタミンCが不足すると、まず肌への影響があります。
シワの増加、ハリが失われるなどの皮膚の老化を引き起こします。
ビタミンCは免疫力を維持するのにも大切で、
喫煙によって免疫力が低下し、例えばインフルエンザ等にかかりやすくなります。

次にご存知ニコチンの害があります。
ニコチンはセロトニン、ドーパミン、アドレナリンを分泌させます。
セロトニンが分泌されると不安が和らぐ効果があります。
ドーパミンが分泌されると気分が高揚します。
この2つの作用がタバコへの依存を発生させます。
特に未成年など若いうちからタバコをすっているとよりタバコに依存し
早い年齢で病気になったりし、長生きできないことが多くなります。
アドレナリンは血管収縮、血圧上昇を引き起こし、血流を悪くします。

一酸化炭素の害もあります。
一酸化炭素が肺に入ると、酸素よりも先に赤血球と結合します。
よって赤血球は酸素を取り込むことができず、血液は酸素不足に陥ります。
また一酸化炭素は動脈硬化の原因にもなります。
アドレナリンによる悪影響と悪い意味ので相乗効果により
認知症や視力の低下、最悪の場合血管が完全につまり心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。

またあなたが女性なら、喫煙は生まれてくる赤ちゃんにも影響を及ぼします。
タバコを吸う本数が多いほど、顔に障害を持つ子供を生む確立が高くなります。
喫煙はあなただけでなく、あなたの赤ちゃんの将来さえ暗くしてしまいます。

ではこれほどの害があるのになぜタバコを吸う人がたくさんいるのか。
それについては次回のコラムで書きます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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